


2017年9月30日(土)平成29年度北里大学薬学部生涯学習セミナー
【テーマ】超高齢時代の「健康な暮らし」の支えて:薬剤師の知恵と力
| 第1回 超高齢社会の基本病理「がん」の患者を支えるケア | |
| 日 程 : | 平成29年9月30日(土) 14:30~17:45 |
| 講 義1 : | 「地域のがん患者の療養を支えるために:『医』からの提案」 (14:30~16:00) |
| 講 師 : | 今津 嘉宏 先生(芝大門いまづクリニック/北里大学薬学部) 2人に1人ががんに罹患する時代、地域で外来化学療法を受ける、居宅療養を行う、すなわち「がん」と共生する暮らし方が通常化しつつあります。消化器外科医であり、地域での療養を担当する立場から、最近の治療情報を含め、がんと共生する暮らしの質を高めるために多角的な提案を行います。多くは、地域の健康サポートの拠点である薬局・薬剤師と療養のキーパーソン看護師の連携のもとで実施可能なものであると思います。がん患者のシームレスなケアの実現について一緒に考えましょう。 |
| 講 義2 : | 「薬局薬剤師による『がん』患者の全生涯的支援」 (16:15~17:45) |
| 講 師 : | 前田 桂吾 先生(株式会社 フロンティアファーマシー) 1人の生活者のシームレスな支援という場合、多職種によるシームレスな支援と、当該生活者の局面変化に対応するシームレスな支援という2つの側面があります。薬剤師・薬局が担う1人のがん患者の生涯的ケアについて、「緩和ケア」の視点から、考えていきたいと思います。 |