お知らせ
お知らせ

芝大門 いまづ クリニックからのお知らせ

2016.7.1 みなと区民健診のお知らせ

平成28年度港区健康診査、各種がん健診をお受けします。

平成28年度港区健康診査・がん検診の受診期間は、7月1日から11月30日まで
詳細は、港区ホームページをご参照ください。

https://www.city.minato.tokyo.jp/kenko/kenko/shinsa/index.html

当クリニックで、健診をご希望の方は、電話 ☎ 03-6432-4976 で予約をお願いします。

午前7時30分〜午前8時30分、午後2時00分〜午後3時00に、健診を行います。

ご希望の時間帯をお知らせください。

休診のお知らせ

2016(平成28)年6月16日(木)休診させていただきます。

島根呼吸器・がん化学療法漢方講演会

2016(平成28)年6月15日(水)19:00〜

島根大学 みらい棟4階「ギャラクシー」

座長 島根大学医学部内科学講座 呼吸器・臨床腫瘍学 教授 礒部 威 先生

『がんと漢方』講師

 芝大門いまづクリニック 今津  嘉宏

お陰様で、50名以上の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

第67回 日本東洋医学会学術総会(高松)

【第67回 日本東洋医学会学術総会(高松)】

2016(平成28)年6月4日(土)10:20〜11:00

ホテルクレメント高松 3階 玉藻 第10会場

漢方セミナー3「がんと漢方」講師

 

診療時間 変更 のお知らせ

【診療時間 変更 のお知らせ】

2016(平成28)年5月21日(土)より、診療時間を変更させていただきます。

月、火、木、金、土

午前 8 時〜午後 2 時

(土は、午後 1 時)

胃カメラは、午前7時30分〜午前8時30分、午後2時〜午後3時に検査させていただきます。

栄養相談・料理教室は、午後2時から行います。

2016(平成28)年4月27日(水)〜5月8日(日)休診のお知らせ

2016(平成28)年4月27日(水)〜5月8日(日) 休診させていただきます。

2016(平成28)年4月13日(水)テレビ東京「ソレダメ!」

2016(平成28)年4月13日(水)午後6時55分〜 テレビ東京「ソレダメ!」

 出演させていただきます。

第44回 医療・健康セミナー

2016(平成28)年4月10日(日)10:00〜12:00(開場19:40)

第44回 医療・健康セミナー 

特別セミナー「115歳が見えてくる”ちょい足し”健康法」10:05〜11:20

会場 日本健康機構セミナールーム

東京都中央区日本橋小網町18-7 小網ビル3階

2016(平成28)年4月4日(月)午後の診療

2016(平成28)年4月4日(月)午後の診療について

午後の診療は、午後2時30分から午後3時30分まで、となります。

生理前のイライラは「血」が原因? 婦人科でもおなじみのケア

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女性特有の感情のアップダウン、 月経前症候群は漢方薬が 得意中の得意!

生理前にイライラしたり、落ち込んだり。女の人は気分の乱高下を日々体感していますよね。

「それも漢方薬は得意なんです。西洋医学で言えば、女性ホルモンの変動に関連する症状なのですが、漢方医学では『血の道症』と呼びます。『気・血・水』の血に問題がある、と考えるのです」と話すのは、芝大門いまづクリニックの今津嘉宏先生。

これもシンプル! 女性ホルモンの話はよく聞くし、多くの人が気になっているところですが、実際はホルモンのしくみが複雑すぎて、よくわかっていない人も多いんです!

「女の人は初潮を迎えて閉経するまで、女性ホルモンが大きく変動しますからね。年単位で分泌量が変わるだけでなく、2週間単位でもバランスが変化していますから、それだけ心も体も過酷な状況にあるわけです。血の問題と考えると、非常によく効く漢方薬が3つあります。婦人科でもよく使いますよ」

その3つ、ぜひ教えてください!

「ひとつは『桂枝茯苓丸』(けいしぶくりょうがん)。血の異常を改善する漢方薬で、月経前症候群から更年期症候群まで、幅広い世代の女性に効果があります。もうひとつは、『当帰芍薬散』(とうきしゃくやくさん)。これは血と水の異常をカバーしてくれるので、自律神経系の症状もある人に有効です。睡眠障害の改善にも効果を発揮します」

いずれも冷えを改善する効果が高く、女性には最適なのだとか。

「最後に『加味逍遥散』(かみしょうようさん)。これは気と血の異常をカバーする漢方薬で、不安やイライラなど、ストレス症状に効果的です」

この3つがあれば、「女の一生、安心」と言ってもおかしくない?

「人それぞれの体質もありますし、効果の出方は異なります。改善しない場合は抑肝散(よくかんさん)や五苓散(ごれいさん)、薏苡仁(よくいにん)などを適宜加えていくこともありますが、まずは漢方専門医に診断してもらうとよいでしょう」

乳がん・子宮がんのケアにも

この3つの漢方薬、心の不調だけでなく、実は女性特有のがんの治療にも使われているそうです。

「乳がんや子宮がんには、女性ホルモンに反応して増えるタイプがあります。ところがこれらの手術後に、女性ホルモン療法を行うことがあります。果たしてそれでいいのでしょうか? 僕が外科で漢方薬治療を始めたのは、その疑問がきっかけだったのです」

そこでさっきの3つの漢方薬が登場するんですね。

「漢方薬は臓器に対しても、血中ホルモン濃度に対しても、がん細胞を増やすことはありません。これは科学的にも立証されています」

漢方薬はがんそのものに対して治療効果があることと、実はもうひとつ、大切な役割があるのだとか。

「たとえば乳がんの患者さんは乳がんで苦しむのではなくて、乳がんになったことで苦しむんです。手術で乳房を失う、あるいはホルモン療法で更年期症状が出ることで苦しむんです。再発するかもしれない恐怖感でも苦しみます。この心の不調をケアできるのも、漢方薬の大きな役割なのです」