お知らせ
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芝大門 いまづ クリニックからのお知らせ

自動車振興会健康保険組合 健康講座

2019(令和元)年10月24日(木)午後2時20分〜午後3時50分

場所 青山学院内 IVYホール

「風邪予防、虚弱体質改善から始める最強の免疫力」講師 今津 嘉宏

 

みなと区民祭り

2019(令和元)年10月13日(日)午前10時00分〜午前11時30分 みなと区民祭り

セルフメディケーション推進協議会のテントにて、健康相談をさせて頂きます。

「がんに備える健康法」

朝日カルチャーセンター お申し込み・お問い合わせ 045-453-1122

〒220-0011 横浜市西区高島2-16-1ルミネ横浜8階 

講師 芝大門いまづクリニック院長 今津 嘉宏 

 日本人の2人に、1人は、「がん」になる時代、みなさんは、どんな備えをしていらっしゃいますか? テレビや宣伝などで知ったサプリメントや健康食品など、カラダに良いと言われているものが、あなたに合っているかどうか、疑問に思ったことはありませんか?

 普段、何気なく飲んでいるお茶とコーヒー、どちらが「がん」に良いのか?、食事のポイントや睡眠など、あなたに合った健康法をわかりやすく解説させていただきます。(講師記)

※当講座は、広く症状の改善を助ける方法を紹介するものであり、回復には個人差がございます。また、個人的な診断には対応できかねます。あらかじめご了承ください。

■日  時   2019年10月12日(土)15:30~17:00

■受 講 料  会員 3,300円(入会金は税別5,000円。70歳以上は入会金無料、証明書が必要です。)

        一般 3,960円

        ※受講料・教材費等は消費税10%を含む金額です。

■場  所   ルミネ横浜8階(横浜駅東口)

<講師紹介>いまづ・よしひろ 藤田保健衛生大学医学部卒業後に慶應義塾大学医学部外科学教室に入局。国保南多摩病院外科、国立霞ヶ浦病院外科、東京都済生会中央病院外科、慶應義塾大学医学部漢方医学センター、WHOなどを経て、芝大門いまづクリニック院長。日本がん治療認定医機構認定医・暫定教育医、日本外科学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本消化器病学会専門医、日本胸部外科学会認定医、日本東洋医学会専門医・指導医、日本医師会認定産業医・健康スポーツ医。主な著書に『上体温のすすめ』(ワニブックス、2014年)、『子どもの心と体を守る「冷えとり」養生』(青春出版社、2016年)、『仕事に効く漢方診断』(星海社、2016年)、『最強の免疫力』(ワニブックス、2016年)等。監修書籍に『効く!生甘酒』(主婦の友社、2017年)『血糖値が下がる!血管が若返る!高野豆腐レシピ』(宝島社、2019年)『ドカンとやせる!病気が治る。ショウガ特効レシピ』(マキノ出版、2019年)。

第1回 服薬支援研究会大会・第13回 簡易懸濁法研究会

2019(令和元)年9月29日(日)

北里大学(白金キャンパス)薬学部1号館

②「がん患者の栄養管理と漢方薬による服薬支援」講師 今津嘉宏

病院勤務医のためのKAMPO Seminar 2019

2019(令和元)年9月28日(土)16:30~19:00

AP渋谷道玄坂13階

第一部「病棟業務で使える漢方薬10選」(実臨床中心)講師 今津嘉宏

第二部「エビデンスを通して伝える漢方薬の臨床応用」(臨床・基礎の作用メカニズム中心)講師 河野透

2019年度 TNT研修会 首都圏地区

2019(令和元)年9月21日(土)帝京大学医学部附属病院 本部棟

世話人および講師

ワークショップ1 「栄養状態の評価および栄養経路の選択」

ワークショップ2 「経腸栄養療法の実施」

症例検討 「胃がん②」

休診のお知らせ

都合により、休診とさせて頂きます。

2019(令和元)年9月17日(火)休診

2019(令和元)年9月19日(木)休診

2019(令和元)年9月20日(金)休診

Happy-Note 秋 2019

ミキハウス子育て総研株式会社 0〜4歳のお子さまのママを応援する子育て情報誌

Happy-Note 秋号 Vol.60 P.48~49

「教えて!ドクター特別編」セルフメディケーションで自分の健康は自分で守るママになろう!

免疫力をアップする生活習慣「食事」「睡眠」「入浴」「運動」

簡単にできるセルフチェック「舌」「便」

東京都柔道整復師会 城南ブロック合同研修会

2019(令和元)年9月8日(日)13:00~15:15

於:東京都柔道整復師会会館 会館会議室(3階)

「がんと漢方」
国民病とも言われる「がん」は、日本人の2人に1人がかかります。世界中で、様々な研究が進む中、未だ「がん」の特効薬は見つかっていません。いま、がん治療の現場では、医師の90%以上が漢方薬を活用した和洋折衷の医療を行っています。例えば「がん」による全身倦怠感、抗がん剤による副作用など、現代医学では治療法がないとき、漢方薬を用いた治療が行われています。「がん」と「漢方」について一緒に考えてみましょう。

講師:今津嘉宏

第4回 がんサポーティブケア学会学術集会

ランチョンセミナー7 9月7日(土)12:00〜13:00 第4会場(4階 中会議室2)
「がんの支持療法と漢方」
座長: 水野 豊 (八戸市立市民病院 外科)

演者: 今津 嘉宏 (芝大門 いまづクリニック)