芝大門 いまづ クリニックからのお知らせ
芝大門 いまづ クリニックからのお知らせ
夏の感染症を予防してお出かけを楽しもう!
tocotoco vol.39 2017 AUTUMN P.50~51
特集 親子で行きたい旅・お出かけ 7月15日発売
予防の秘訣は、衣・食・住の小さな心がけ
手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱、とびひ についてお話しさせていただきました。
2017年7月14日(金)19:00~20:00 成田赤十字病院 A棟8階 講堂
「がん化学療法に応用される漢方薬について」
座長 成田赤十字病院副院長 緩和診療科部長 石井隆之 先生
講師 芝大門いまづクリニック 院長 今津嘉宏
私たち2人に1人ががんにかかり、4人に1人ががんで亡くなるという時代。がん治療の技術は日進月歩で、さまざまな治療法で多くの人たちが命を救われています。一方で、がんと共に生きる「がんサバイバー」の人たちも増えています。
がんと漢方というと、「漢方薬でがん細胞をやっつける、すなわち漢方薬でがんを治す」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実際はがんやがんの治療で起こってくる、多くのココロとカラダのトラブルを緩和したり、がんサバイバーの元気を助けたり、いわゆる名アシスト“薬(役?)”として活躍している場合が多いのです。
そこで、元フジテレビアナウンサーでアロマセラピストの大橋マキさんが、がん医療における漢方の役割について漢方治療に詳しい外科医、今津嘉宏先生に話をうかがってきました。
主婦の友生活シリーズ 酵素いきいき「食べる点滴・美容液」7月5日発売
医学監修:今津嘉宏
料理:是友麻希
慢性疲労、アレルギー、便秘、過敏性腸症候群、インフルエンザ、悪玉コレステロール、不妊、PMS(月経前症候群)、近眼、白髪、肥満、たるみ・乾燥肌、冷え性、糖尿病・高血圧・がん・うつ・認知症・予防効果も!
壇れいさんも「生甘酒+豆乳」酵素パワーで奇跡の美肌・美髪
健康になる、キレイになる!と評判の「甘酒」。米麹から作る「甘酒」は、ビタミンB群、アミノ酸、ブドウ糖という栄養成分が豊富で、江戸時代には、夏バテ防止の栄養ドリンクとして、甘酒売りが市中を売り歩いていたという。また、レジスタントプロテインや善玉菌のエサとなるオリゴ糖も含まれるため、近年では腸内環境を整える食品として注目されている。中でも、酵素が活性している「生甘酒」は、その健康・美容効果がひときわ高いとされる。女優の檀れいさんも4年前から、自分で甘酒を作って愛飲中。40代半ばとは思えない健康的な美しさを保っている。また、自らも甘酒を愛飲するドクターが、その健康効果に太鼓判を押す。甘酒を作って飲み続けている体験者からは「肌が白くなった」「髪が丈夫になった」「疲れにくくなった」「病気が改善した」など、驚きのレポートが。本書では、日本一簡単な生甘酒の作り方と、生甘酒の酵素を活かすレシピを多数掲載。
2017(平成29)年7月4日(火)14:00〜15:30
風邪予防、虚弱体質改善から始める、最強の免疫力
東京都新宿区四谷1-1-2
TEL:03-3357-5213
交通
JR中央線・総武線「四ッ谷」駅(赤坂口)下車 徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ッ谷」駅(四ッ谷口)下車 徒歩3分
2017(平成29)年7月1日(土)は、休診とさせて頂きます。
第5回 (6/29) successful aging⑤ 地域ですこやかに暮らそう!『支えあい』のすすめ
いつやってくるかわからない家族の介護や介助。生活は一変します。介助者も馴れない介助で体を壊したり、気持ちも追い詰められたりします。これまで学習したことも踏まえて
1 寝たきりの患者さんに起きやすいこと、注意点
2 腰や肩などを傷めないようにする介助のポイント
3 介助者のレスパイトとご近所同士の協力 について、考えてみましょう。
「がん診療における漢方薬の活用」
2017年6月25日(日)13:05~13:55
JR tower hall & conference 4F (A2+A3)
座長 千葉大学医学部付属病院看護学部 がん漢語専門看護師
奥 朋子 先生
演者 芝大門いまづクリニック 院長 今津嘉宏
* お陰様で、200名を超える方にご参加頂きました。本当に有り難うございました。