お知らせ
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芝大門 いまづ クリニックからのお知らせ

休診のお知らせ

2020(令和2)年10月20日(火)休診させて頂きます。

週刊女性 10月27日号

2020年10月13日発行 週刊女性 主婦と生活社 第64巻第39号 通巻3099号P.65~69 「免疫力を上げるゼロ円健康法」

ゼロ円健康法

 その1 全身の臓器の働きを高める!“息止め深呼吸”

 その2 古くなった細胞が生まれ変わる“プチ断食”

 その3 血管の老化を食い止める!“血管伸ばしストレッチ”

免疫力アップ 名医が教える最強極意

2020(令和2)年11月6日発行 マキノ出版ムック「免疫力アップ 名医が教える最強極意」P.44~45

がんの手術で弱った患者が元気に回復!

命を守る力がアップする

行き止め深呼吸

 

第8回 東京ベイエリア漢方研究会

2020(令和2)年10月8日(木)19:00〜20:30

【開会の辞】昭和大学東豊洲病院 病院長 笠間 毅 先生

【特別講演】座長 昭和大学東豊洲病院 腫瘍内科 教授 嶋田 顕 先生

「高齢者疾患とがん支持療法における漢方薬の役割」講師 芝大門いまづクリニック 今津嘉宏

【閉会の辞】昭和大学 学長 久光 正 先生

 

家庭画報 2020年11月号

家庭画報 2020年11月号 世界文化社 P.270~272

「がん医療を支える人々」専門家のサポートをケア・療養編

抗がん剤治療による副作用で手足がしびれる

・ホルモン治療の影響で、ほてりやのぼせがひどい

・がんの治療は終わったが、倦怠感が続いている

・がんが再発しないように免疫力を上げたい

わかさ 2020年11月号

わかさ 2020年11月号 (株)わかさ出版 第31巻第12号通巻第38号 P.99~111

大特集2「背中の痛みが知らせる病気を防ぎ治す!免疫力アップのすごい秘策」

背中の痛みは重病が隠れている危険もあるため放置は禁物!

痛む位置と症状でわかる病気一覧

「背中痛マップ」

北里大学薬学部「臨床栄養学」

2020(令和2)年6月17日(水)第一限

「臨床栄養学」講義

主観的包括的評価(SGA)

BAYFM78 田中美里 Sompo Japan presents MONING CRUISIN’

2020(令和2)年6月20日(土)午前9時00分〜午前9時52分

ラジオBAYFM Sompo Japan presents MONING CRUISIN’
「やっぱり大事、朝ごはん」
DJ 田中美里

ラジオ出演させていただきます。

長生き朝ごはん

長生き朝ごはん - 病気知らずの名医が食べている -

今津嘉宏、今津美幸

朝ごはんが、健康を作る!
医師と栄養士の夫妻が真剣に考えた
老化も不調もけちらす食事術

朝ごはんをおろそかにしていませんか?
朝ごはんは、1日の中で最も大切な食事です。なぜなら、病気や不調の9割は「冷え」が原因。そして、体を温めて「冷え」を撃退する秘訣は朝ごはんにあるからです。
「長生き朝ごはん」を実践すれば、体と心の不調がみるみる消えていきます!
【長生き朝ごはんの特徴】
●朝にとりたい栄養を網羅!
ズバリ、朝ごはんに食べるべき食材を7つに厳選しました。
●忙しい朝の強い味方!
2週間分のスピード献立は、どれも10分で完成。まねするだけだから迷いません。
栄養満点の作りおきおかずは、簡単でアレンジ豊富だから飽きずに続けられます。
【長生き朝ごはんの健康効果】
●全身の冷えが改善する
朝ごはんは、最も効率よく体温を上げる近道。辛い冷えを解消し、健康な心身に導きます。
●免疫力アップで万病を防ぐ
ウイルスや細菌を寄せつけない強い体に!がん予防効果も期待されます。
●老化を止める
肌や髪の若々しさを保ち、更年期障害の緩和、骨粗鬆症の予防効果も!
●生活習慣病の予防・改善
高血圧、高脂血症、糖尿病、動脈硬化などのリスクが軽減します。
●腸内環境を整える
便秘や下痢の改善はもちろん、アレルギー症状やストレス軽減にパワーを発揮!
【内容】
第1章 長生きしたいならこれを食べるべき 7大長生き食材
第2章 万病を防ぐ 長生き朝ごはんのすごい健康効果
第3章 10分で完成! まねするだけの2週間献立
第4章 まとめて作ってずっとおししい! 作りおきおかず
第5章 長生き朝ごはんの効果を倍増させる 朝の長生き習慣

定価 : 1,300 円+税
[ISBN] 978-4-8470-9903-8  [発売日] 2020-03-28

いまづ先生の漢方講座 Vol.3 体質に合った漢方で風邪を予防しよう

いまづ先生の漢方講座 Vol.3 体質に合った漢方で風邪を予防しよう

季節の変わり目や気温の低い日が続くと、風邪やインフルエンザにかかる人が増えてきます。風邪をひきやすいという方や、毎年インフルエンザにかかっているという方もいるのではないでしょうか。今回は、風邪やインフルエンザの感染を少しでも予防したいと考える方へ、漢方ができることをご紹介します。

Case3風邪の予防に訪れた女性

季節を考えると少し厚着をした30歳代の女性が、お見えになりました。

季節の移り目には、必ず風邪を引くんです。今朝から、少し寒気がしてきたので診ていただきたいのですが・・・・・