東京都 港区で、「 芝大門 いまづ クリニック 」をはじめさせていただくことになりました。
この土地を愛し、この土地にビルを建て、この土地で医療をはじめさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。(2013年5月吉日)
お陰様で、10周年を迎えることができました。
これからも精進して参りますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。(2023年7月1日)
105-0012 東京都港区芝大門一丁目1−14
電話番号 03-6432-4976 Fax 03-6432-4982
待ち時間を短縮し適切な医療を提供するために、予約制をとらせていただいております。
初診予約料 5,000円(内税)
再診予約料 500円(内税)
*2024(令和6)年4月1日より、初診予約料5,000円(内税)、再診予約料 500円(内税)へ変更させていただきます。
*最後の診察日から6ヶ月以上経過した場合は、初診予約料(5,000円 内税)となります。
内科、外科、肛門外科、消化器内科、放射線科、がん漢方、漢方内科、漢方産婦人科
妊活、セカンドオピニオン、栄養相談、冷え症(冷え性)、減感作療法
日本外科学会 認定医、専門医
日本胸部外科 認定医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医
日本東洋医学会 専門医、指導医
日本がん治療認定医機構 認定医
日本医師会認定 産業医、健康スポーツ医
身体障害者福祉法指定医
(ぼうこう又は直腸機能障害、小腸機能障害)
「冷え症 」 の相談をさせて頂いております。
手足の冷えやカラダの冷えにお悩みの方、一年を通して「冷え症(冷え性)」で困っている方、これまで医療機関で「冷え症(冷え性)」を相談したことがある方、など相談をうけたまわります。春は、1年の内で一番、朝夕の寒暖の差が大きい時期です。「冷え症(冷え性)」の方にとって、辛い時期になります。
平熱が低い、低体温、手足末端が冷える、お腹が冷える、などの体温の異常をお感じの方の相談をうけたまわります。
西洋医学で「冷え症(冷え性)」の相談にのってくれる診療科が、ありません。漢方医学で「冷え症(冷え性)」は、「病(やまい)」として考え、診断、治療を行います。長年、「冷え症(冷え性)」でお悩みの方は、ご相談ください。
「天気の変化で起こる症状 」 の相談をさせて頂いております。
四季折々の自然を楽しむことができる日本。しかし、一年をとおして、天候の変化、気温の変化、湿度の変化、気圧の変化などで、体調が変わることを感じていませんか。日々の天気の変化で起こる症状を「気象病」といいます。
天気の変化で、頭痛、めまい、耳鳴り、むくみ、だるさ、気分の落ち込みなど、体調の変化を感じることがあります。これらの症状に悩んでいる方は、ご相談ください。
「コロナ後遺症 」 の相談をさせて頂いております。
2019年12月初旬に、中国の武漢市で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者が報告されてから、世界的なパンデミックとなり、2020年1月15日には、日本で最初の感染者が確認されました。
2020年1月28日、新型コロナウイルス感染症は、二類指定感染症と定められました。2023年5月8日から、五類指定感染症となります。しかし、新型コロナウイルス感染症後の後遺症が、少なくなるのではありません。
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)は、新型コロナウイルス感染症に罹患した後に、感染性は消失したにもかかわらず、他に原因が明らかでなく、罹患してすぐの時期から持続する症状、回復した後に新たに出現する症状、症状が消失した後に再び生じる症状の全般をさしています。
型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)の代表的な罹患後症状(いわゆる後遺症)は、疲労感・倦怠感、関節痛、筋肉痛、咳、喀痰、息切れ、胸痛、脱毛、記憶障害、集中力低下、頭痛、抑うつ、嗅覚障害、味覚障害、動悸、下痢、腹痛、睡眠障害、筋力低下などがあります。また、罹患後症状(いわゆる後遺症)は、罹患してすぐの時期から持続する症状、回復した後に新たに出現する症状、症状が消失した後に再び生じる症状の全般をさしています。
罹患後症状(いわゆる後遺症)の多くは、時間経過とともに症状が改善することが多いとされています。その過程で、各症状に応じた対症療法が行われることもあります。また、症状が改善せずに持続する場合には、他の疾患による症状の可能性もあります。これらの症状に悩んでいる方は、ご相談ください。
「妊 活 」 をされている方、保険診療で漢方薬を処方させていただきます。
産婦人科、不妊症・不妊治療クリニックにおかかりの方、薬局で自費診療の漢方薬を内服されている方、これから妊活を考えている方、など相談をうけたまわります。
男性の妊活を希望される方、ご夫婦で診療を希望される方、など相談をうけたまわります。
「妊活」の診察は、保険診療です。漢方薬(煎じ薬、エキス剤など)は、保険適応ですので、高額な医療費は必要ありません。漢方薬(煎じ薬、エキス剤など)を自費でおかかりの方、当クリニックでは、漢方薬(煎じ薬、エキス剤など)は保険診療で処方いたしますので、自己負担額の薬代は、1割〜3割負担です。
自費診療のクリニックや漢方薬局で処方されている漢方薬(医療用医薬品)を日本東洋医学会専門医・指導医が保険診療で診察を行い、保険診療で漢方薬を処方します。
「がん漢方」
日本人の2人に1人が、「がん」にかかる今、がん治療は北海道から沖縄まで、ガイドラインにそって行われています。外科治療として内視鏡治療、手術が行われ、薬物療法として様々な抗がん剤が使われ、放射線治療として外照射から重粒子線治療が行われています。「がんの三大治療法」である外科治療、薬物療法、放射線療法以外の治療を合わせて行うことを希望する場合、エビデンスにそった漢方薬や栄養療法を行うことが重要です。
当クリニックでは、日本がん治療認定医機構認定医、日本東洋医学会指導医・専門医である医師が、「がん」の治療に合わせた漢方薬、栄養療法などを行います。
「 がんのセカンドオピニオン 」を行っております。
「病院での説明が、よくわからない」「主治医の治療方針が、理解できない」「西洋医学の治療法が、なくなってしまった」「漢方医学の治療を希望するが、どうしたら良いのか」「緩和ケアをすすめられたが、何か方法はないのか」「自費の薬を使っているが、高額で経済的負担も大きい」など、乳がん、膵臓がん、胃がん、大腸がん、前立腺がん、など様々な相談をうけたまわります。
花粉症 治療
「 減感作療法 」 をおこなっています。
スギ花粉、ハウスダストのアレルギーをお持ちの方は、ご相談ください。
この季節は、まず、花粉症の治療を行います。当クリニックでは、点鼻薬、点眼薬、内服薬(漢方薬、抗アレルギー剤など)を処方させていただきます。
スギ花粉の減感作療法は、スギ花粉が飛散していない時期から、始めます。
ハウスダスト(ダニ)の減感作療法は、1年を通していつからでも、始められます。
*当クリニックは、患者さんの待ち時間を短縮し適切な医療を提供するために、
予 約 制 をとらせていただいております。ご理解の程、宜しくお願いします。